320袋のクッキーをつくりました

今週は注文がかさなり、いそがしい週となりました。
320袋を木曜日までに準備しなければならず、
ということは、月曜日からの3日間が勝負です。
とくに月曜日には200袋のクッキーをつくりました。
200袋というと、オーブンにいれるプレートを
20枚以上もクッキーでいっぱいにするわけで、
コロコロクッキーを延々とまるめ、
そのあとは、型おしクッキー用の板をおしつづけます。
やきあがったクッキーをプレートやボールにうつすと、
テーブルのうえに クッキーの山がいくつもできあがり、
達成感で気もちがみたされるというよりも、
こんなにつくったのかと、おどろいてしまいます。
そして、こんどはその山をくずすように
5個ずつのクッキーを袋につめていきました。



【納品をまつクッキー】
きょうは、しこたまつくったクッキーをもって
市役所へ販売にでかけています。
毎週木曜日に、本館やら別館をまわっており、
ずいぶんお客さんへの対応になれてきました。
クッキー班のメンバーが、「ありがとうございます」
「こんにちは」と、挨拶をくりかえすからか、
職員のかたたちのうけいれが とても好意的です。
きょうも100袋ほどのクッキーがうれました。
そして、きょうの午後は、
山陰中央新報の販売所が企画するイベントむけに、
100袋のクッキーを納品しました。
はじめてのお客さまであり、
いい反応がかえってくるようねがっています。
(吉田)