本日のお弁当


ほとんどのおかずを利用者中心でいれられるようになってきました。
多少の手直し(はみ出たり、バランスとりなど)が必要な場合はまだまだありますが、それも時間をかけてじっくりと毎日やっていけば、必ず出来るようになります。


それは同じく、利用者の支援にもいえることです。じっくりと利用者一人ひとりを見すえること。きちんと先の展望をイメージすること。だからこそ一日一日が大切ですし、その積み上げがそれぞれの明るく楽しい人生につながるのではと思います。
私たちはだからこそひたむきに向き合う必要があります。

ポレポレのお弁当作りを通してそんなことを考えさせられます。